アップデート内容
1.BOTの実行条件を設定できるようになりました。
プラグインの設定画面で、実行条件を設定出来ます。
BOTの実行ボタンは、実行条件を満たす場合のみ有効になります。
【設定デモ動画】
Webhookは、条件を満たしている場合のみ実行されます。
2. BOTの実行設定オプションに「BOTエラー時にも出力値を格納する」を追加しました。
「BOTエラー時にも出力値を格納する」にチェックを入れておくと、BOTがエラーになった場合でも、エラー時点での出力データをkintoneに書き戻します。
BOTログの内容をkintoneに書き戻したい場合などに活用頂けます。