kintoneプラグイン ver 1.4.0 [アップデート情報]

アップデート内容

1.BOTの実行条件を設定できるようになりました。

プラグインの設定画面で、実行条件を設定出来ます。

BOTの実行ボタンは、実行条件を満たす場合のみ有効になります。

【設定デモ動画】

Webhookは、条件を満たしている場合のみ実行されます。

2. BOTの実行設定オプションに「BOTエラー時にも出力値を格納する」を追加しました。

「BOTエラー時にも出力値を格納する」にチェックを入れておくと、BOTがエラーになった場合でも、エラー時点での出力データをkintoneに書き戻します。

BOTログの内容をkintoneに書き戻したい場合などに活用頂けます。
BOTログの書き戻し

実行条件を活用する事で、
BOTが正常終了になった後に、繰り返しBOTを実行される事を防ぐ事も可能です。